キャッシング 比較

キャッシングを選ぶ前にまず比較

キャッシングを利用できる金融会社は数多くあり、利用する会社を選ぶのにも一苦労です。
中には面倒くさくなって適当に選んでしまう方もいるかもしれませんが、適当に選んでしまうと思わぬところで問題を抱えてしまう場合があります。

 

そうならないためにも、各金融会社で提供されているキャッシングの特徴を調べ、自分にとって使いやすいものを選ぶ必要があります。

 

キャッシングを選ぶ際は金利を比較することがすすめられています。
しかし、キャッシングには金利だけでは図れない特徴、サービス、メリットやデメリットなどがあるため、金利だけで判断すると損をするケースも少なからずあります。

 

キャッシングを総合的に比較するためにも、キャッシングを利用する目的を明確にする必要があります。
また、目的に沿っているだけでなく、返済がしやすいというのも非常に重要な比較ポイントになります。

 

キャッシング選びで失敗しないためにも余裕を持って比較・検討を行い、利用するキャッシング商品を慎重に選ぶようにしましょう。

 

比較する前に考えること

比較をするにしても、何をポイントとして比較するかを利用者本人が分かっていなければ、自分に合ったものを選ぶことはできません。
金利やサービスなどで比較を始める前に、まず自分の状況から考える必要があります。

 

何に使うのか、いくら借りる必要があるのか、いつまで利用するのかを、簡単にでも良いので割り出しましょう。

 

何に使うのか

お金を借りるからには必ず利用する目的があるはずです。
冠婚葬祭の費用、旅行の費用、教育費、住宅の購入・リフォーム、ちょっとした生活費の足しなど、目的はさまざまです。

 

その目的を明確にしておくことで、使用使途自由なキャッシング、目的型ローンなど、選ぶ商品の幅を狭めることができます。
それに加えて、特定の目的に特化した商品を提供している金融会社を探すのも容易になり、比較対象をある程度限定できるというメリットもあります。

 

目的は漠然としたものではなく、できるだけ具体的に考えておくと良いでしょう。

 

いくら借りるのか

目的がはっきりしていれば、目的を実行できるだけの金額をある程度割り出すことができます。
金額が割り出せれば、適応される金利も多少予測することができます。

 

金融会社によっては限度額帯ごとの金利を表示しているので、具体的な金利の比較が可能です。
また、返済シミュレーションを行なう際にも重宝します。

 

しかし、ここで重要なのは、万が一のときのことを考えて必要以上の金額に設定しないことです。
借りるお金は使う分ギリギリに設定し、実際に借りる段階になってもできるだけその設定からぶれないようにしましょう。

 

また、借入金額が大きい金額(年収の1/3以上)になると、総量規制対象外カードローン(参照:http://xn--u9jvd6cufthkbydc2667e4mo2qhhn5cm3ychn8ar3ioskm2l.com/)が必須となってくるかと思いますので、確認しておくと良いでしょう。

 

いつまで利用するのか

これは借りる金額にもよりますが、返済プランにも左右される部分です。
借入金額を少額にしてできるだけ短期での利用を考えているのか、それとも高額での長期利用を考えているかで比較するものが変わってきます。

 

前者であれば、金利よりも無利息期間サービスなどを利用したほうが有利になるケースがあります。
後者なら低金利商品を選んだほうが利息負担が軽減できます。

 

場合によっては無利息サービスと低金利を両立できることもありますが、基本的には上記のように利用期間の長短で適応させるサービスを分けて考えるとよいでしょう。

 

利用する目的・金額・期間の3つが明確になれば、比較だけでなく返済プランを立てるのも容易になります。
ただ目に付いたものを選ぶのではなく、しっかりとした準備と情報収集をしたうえで、利用するキャッシングを選びましょう。

 

キャッシングを選ぶ上で比較するべきもの

目的がはっきりしたら、今度はその目的に合ったキャッシングを比較していきます。
さまざまな比較ポイントがありますが、目的がはっきりしていれば比較項目はそれなりに絞られているはずです。

 

無計画な状態で比較するより大分楽ではありますが、大事な作業ではあるのでそれなりの時間をかけてしっかりチェックしていく必要があります。

 

金融会社を比較

消費者金融、銀行、信販会社など借りられるところは多々あります。
一般的によく利用されるのは消費者金融と銀行です。

 

消費者金融高金利・少額融資であるものの審査通過率は比較的高めで、即日融資などのサービスが充実しています。
銀行は逆に、低金利・高額融資が可能で長期利用に向いていますが、審査は厳しくなっています。

 

信販会社は、純粋なキャッシングもありますが、クレジットカードにキャッシング機能を付帯させて利用することも可能です。
金利は消費者金融と銀行の中間くらいで、限度額はあまり高くないことが多いです。

 

しかし、海外の一部ATMから現地の通過で引き出しができるという他の2つにはない特徴を持っています。

 

商品を比較

目的に合ったキャッシング・ローン商品を選び、比較をします。
使用使途自由のキャッシングやカードローンは、事業資金、ギャンブルや浪費といった不正利用以外のほとんどのことに利用できるため、非常に柔軟性があります。

 

しかし、金利が高めに設定されたり、高額融資が受けにくかったりするので、初回から大きな金額を借りるのは難しいでしょう。
そのため合致する目的型ローンがある場合は、できるだけそちらの利用を検討しましょう。

 

金利を比較

利用するにあたり、最も気になるのが金利ではないでしょうか。
消費者金融は比較的高金利に設定されており、銀行カードローンの場合は低金利であることが多いです。

 

短期の利用であれば、高金利なところを選んでもあまり問題はありませんが、長期利用の場合はできるだけ低金利で借りられるようにすべきです。
しかし、低金利で借りられても絶対に負担が軽くなるわけではありません。

 

利用の仕方次第では返済金額が大きく膨れ上がることがあります。
逆にうまく利用できれば高金利でも返済金額を抑えることができます。

 

サービスを比較

金融会社は独自のサービスを提供していますが、その中でも注目すべきは無利息期間サービスです。
一部の消費者金融または銀行カードローンでは、初回利用で一定期間(大抵の場合は30日間)、利息がゼロになるサービスを提供しています。

 

そのため、短期間で利用する場合は金利で選ぶよりも無利息サービスで選んだほうが確実にお得になります。
その他にも、会員ページでできることが多い、返済日お知らせメールが届くといった会員特典が充実しているかなども調べると良いでしょう。

 

使いやすさを比較

自分にとって使いやすいかどうかでもきちんと調べましょう。
例えば、

 

  • 即日融資が可能である
  • 営業時間が長いので朝の早い時間にあるいは夜遅くても申し込みができる
  • 電話確認なしで審査してもらえる
  • 引き出しや返済に手数料がかからない

 

などといった要素も金融会社により違いがあります。
金利が低くても、利用するのに手数料がかかるとそれだけでデメリットになります。

 

特に、長期利用の場合はかなり大きな負担になってしまうでしょう。
細かな特徴もしっかり確認しましょう。

 

総合的に判断する

どれだけ条件が良くても、使い勝手が悪くては元も子もありません。
申し込みの条件が厳しかったり、返済がしにくい物を選んでしまうと、なかなか利用できずに審査に落とされ続けたり、返済へのモチベーションが続かず返済が滞り、ブラック状態になるなどトラブルに陥ることもあります。

 

そうならないように、商品の特徴や金利、サービスの内容、使いやすさを総合的に判断して、利用するキャッシングを慎重に選びましょう